グノーブルにお通いの3年生〜6年生の親御様
✔︎ 宿題の記述問題で苦戦している。
✔︎ 宿題でもう少し時間を取らずにやり終えたい。
✔︎ 宿題を頑張ってやっているのに、テストでは点数が取れない。
✔︎ 宿題で記述問題ばかり出されているので、本人のやる気がなかなか出ない。
グノーブル生のこんな方にオススメ
開講期間 : 令和6年7月22日月曜~8月31日土曜まで
休講 :日曜日、祝日、不定休(お盆もやっています。)
★ 指導開始時期は夏休み前からでも可能です。(例年大手塾が始まる前に入れる方がいます。)
対象: 3年生~6年生 【 教科 】基本的に国語、算数も可。
時間割 :1コマ 100分授業(10分休憩含む)
下記よりお選び下さい。
① 9:00~10:40 ② 11:00~12:40 ③ 13:30~15:10 ④ 15:30~17:10
※ 2コマ連続受講も可能です。
無料体験のご案内
☆ まずは夏休みの前に無料体験をお試し下さい!
当会の「価値」を確かめてみてから受講するのがお勧めです!
★体験授業は入室テストではなく、マーキングが体験できます。アルゴのマーキングとはどういうもので、問題を解く時にどのように活用するのか、試していただけます。
- Step1まず問題をいつも通りの解き方で解いてもらいます。
- Step2丸つけをしながらマーキングの仕方をお伝えします。
- Step3マーキングを実際に使ってみてもらいます。
- Step4マーキングを使って答えを出す流れを感じてもらいます。
- Step5問題の出来具合を見て、無料診断をします。見えた課題をお伝えします。
- Step6カウンセリング‥‥今までの勉強の仕方、宿題のやり方などをお伺いし、塾のテスト・テキスト・ノートを見せていただいた上で、お困りのことや強化したい分野など具体的にお聞きします。
【 期間:6月12日~7月21日まで 所要時間:約40分~50分
☆ 平日:月曜、火曜、水曜、木曜、金曜17時前の時間帯 ☆ 土曜・日曜・祝日:10時~20時 時間については応相談です。
★ お申込みは「お問合せ」からか、お電話でお願いします。 03-6411-1907
受講までの流れ
(体験授業→ 無料診断 →) カウンセリング→ 受講日程とテーマを設定。
◉ 受講前に一度面談を行いますが、体験授業は受講しなくても可能です。
◉ 受講するコマ数によって指導内容を確定します。面談後、当会でお通い頂ける日数の中で使用する教材をセレクト&編集します。
◉ 受講日当日、筆記用具と受講料をお持ち下さい。
指導形態
まず①・②の中からお選びください。
① 講師1人につき生徒様2~3人までの個別指導
② 講師1人が1対1で付くマンツーマン指導
注) グノーブルのテストやテキストを使っての完全フォローアップ指導を希望される場合は、マンツーマン指導になります。
受講料金 割引制度あり
➀ 全4日間コース 21,900円(税抜)➡ 20,805円(通常授業の5%引き)
➁ 全5日間コース 27,375円(税抜)➡24,638円(通常授業の10%引き)
➂ 時間割日程アラカルトコース…1コマ5,475円(税別)から、ご要望のコマ数に応じてご相談で日程を決定します。
a. 個別指導…1コマ:5,475円(税別)2コマ:10,950円(税別)、3コマ:16,425円(税別)、4コマ20,805円(税別)→ 特別価格5%引き
b. マンツーマン指導…1コマ:10,725円(税別)2コマ:21,450円(税別)、3コマ:32,175円(税別)、4コマ40,755円(税別)→ 特別価格5%引き
★入会金 不要→ 講習会最終日に本入会された場合、入会金無料、講習会後1週間以内に本入会された場合は、入会金は半額になります。
★コマ数の受講料以外はかかりません。
コース案内
あくまでもコース例です。ご希望のコマ数によって内容はカスタマイズできます!
➀ 6年生限定コース ➁ 6年生以下共通コース
6年生限定コース
➀ 6年生特別コース…“アルゴマーキング“を使って解く志望校過去問講座:ライバルより一歩早い過去問対策(3回〜)志望校を身近に感じよう!
《 こんな方におススメ 》
塾では何となく志望校の過去問を解いたことはあるが、この夏休みに何をどう頑張ったらいいかわからず、悶々としている方。大手塾はもちろん通うが、この夏休み中に何か志望校に向けた対策ができないか気になっている方。模試の結果が伴わず、お子さまのモチベーションがなかなかアップしない方へ
イ: 読解体験編―合格者が例年夏休みには80%は解けている厳選過去問題実践
ロ: 知識体験編―合格者が例年夏休みにはマスターしておくべきテーマ過去問知識問題
➁ 6年生対象学校別対策コース(3回から)
ぼんやりと志望校は思っているものの、どんな傾向か、お子様が合格するのにどんな力が必要なのかはわかりづらいものです。もちろん、お子様の現実力でこのままやっていて間に合うのかどうかも判断は難しいでしょう。そこで不安を少しでも解消するため、この夏休みに希望している学校ごとの傾向に合った類題を解いてみませんか?解いてみると、お子様に合うor合わないという傾向もわかることでしょう。(例えば、青山学院の大量の入試問題はスピードが必要です。お子様がのんびりタイプだと合わないだろうということがわかります。)一方、そこで諦めるのではなく、逆算してあとどれだけ、何を勉強しなければならないかも分かります。当会がこの学校ならではの問題を過去問からピックアップしてまずは体験してみようというコースです。”追い越し車線“に乗るのは6年秋からとして、まずファースト・レーンに乗ってみませんか?ご希望の学校をご相談下さい。【例】◎ 開成・武蔵・鴎友・洗足・芝・桐朋・恵泉等記述メイン対策 ◎ 今や難関ケアレスミスが許されない付属校コース(慶応・早稲田・青山学院・明治・法政・中央・成城学園等) ◎ 物語一題校コース(麻布・駒東・城北・三輪田)◎共学校コース(渋谷教育渋谷・広尾・農大一中等)など。
6 年生以下共通コース
❶ 記述対策コース(3日~)…
使い慣れている「自分の言葉」(語彙)は、個々に異なるため、大人目線で書かれた解答例と照らし合わせても、自分の書いた単語は合っているのか、いないのかが判断しづらいものです。このように部分点の取れる解答の形に仕上げるまでには、お子様の語彙力を把握した上で、点数がもらえる単語をお子様から引き出すプロの力と添削力、そして何度も書き直すトレーニング量が必要です。
当会ではお子様の語彙力に応じた表現力の養成と「気持ち」や「理由」の答え方パターンを学びます。模範解答のような大人目線で書かれた解答を写しているだけでは実際の入試の現場では役に立ちません。
◎ 以下のイ~ハの 3 つのコースからお選び下さい。
イ : 記述の基礎・基本コース…本文に根拠を探し、記述のポイントとなる要素を拾い出すトレーニングを中心に行います。これだけで部分点をゲットできます!
ロ :ギリギリ部分点が取れる記述コース…ある程度本文の単語を拾ってつなげるまでの道筋を掴むことをメインとします。絶対に落とせないキーワードを盛り込み、減点されない文章を作ります。
ハ : 記述がっちりコース…単なる単語の拾い出しでつなぐツギハギ答案では通用しない学校(御三家・駒東・鴎友・吉祥・洗足・恵泉・早稲田・慶応普通部など)対策です。答えるべき要素を漏れなく盛り込み、自分の言葉に置き換えるトレーニングを行います。過去問対策に入る前にギリギリ取れて欲しい問題をセレクトします。
❷ 通塾完全フォローアップコース(3日~)
イ: 塾教材を最大限に生かす国語読解講座➀「読解アルゴ」編 文章の「読み方」が変わる!「省エネ長文解法」…何となく問題文を漠然と読み、演習を重ねても、国語の点数はアップしません。読むべきポイントを頭に入れながら速読しないと努力が無駄になります。
ロ:塾教材を最大限に生かす国語読解講座②「解法アルゴ」編 問題の「解き方」が変わる!
ハ:実力テスト・模擬テスト実践演習…解く順番の工夫・時間制限内演習・時間短縮法・後回しトレーニング法などを行います。5,6年生にとってお勧めのコースです。
❸ 国語総合力ボトムアップコース…総合的に国語力をアップさせたい方(3日~)
知らないといずれ困る基本ルール(読解アルゴ・解法アルゴ・マーキングメソッド)を体得します。
① 読解アルゴ:本文の「読み方」をマスターします。特に上位校、国語の出題が長文である学校向け。今までの読書のような読み方では、実際の試験時間内に「問題を解き切る」ことはできません。
② 解法アルゴ:設問の「解き方」をマスターします。説明会にて今年の入試結果を聞くと、どの学校でも「設問の読み間違い」が多かったと報告を受けます。当会では入会したら最初に「設問チェック法」でミスを防ぐマーキング法を指導します。
③ マーキングメソッド:本文にマーキングを行い、可視化することで必要な要素を整理し、解答を作り上げるまでの時短を目指します。テストで得点出来るメインのテクニックをマスターします。
グノーブル生の受講成功例
< 3 年秋から入会された Mさんの場合 >
グノーブルに入室したものの、早生まれで幼く、文章を読むのが苦手で要領もよくなかったMさんは習った授業内容がなかなか身につかないタイプでした。 集団塾だけでは難しいと考えた親御様が当会を選び、まずは国語から始めました。マーキングを覚え、記述のコツをつかみ、テストである程度取れるようになった段階で算数も受講することになりました。ゆっくりタイプでしたが、漢字と計算問題と宿題は何をおいてもやって来たので、授業は順調に進み、基礎基本が5年生の段階でしっかり定着しました。その後はテストで時間内に収める演習を重ね、少しずつスピードアップにも慣れていきました。塾でのクラスはそこそこでしたが、秋以降過去問との相性を丁寧に見極め、出題傾向が似ている学校を選ぶようにして強化する内容を絞っていきました。冬休みには最後の仕上げとして暗記系の総ざらい、記述の形式別チェックをし、過去問を何度も繰り返して合格のイメージを掴みました。彼女の不器用さに対しては問題量をこなすことでカバーしました。素直さ、まじめさ、地道さ、そして最後は体力・気力が吉祥合格への近道だったと考えています。
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